用語集 — き行
気化(きか)
液体→気体への変化。蒸発・沸騰。危険物(特に第4類)は「蒸気が溜まると爆発・火災要因」となるため、保存・換気管理でも重要。
気化熱(きかねつ)
液体が蒸発する時に吸収する熱(「蒸発熱」も同義)。気化で周囲が冷やされ、容器や配管の結露などが実務で問題になることを問う問題あり。
気体(きたい)
体積も形も一定しない物質の状態。危険物の蒸気圧・蒸気爆発・漏洩時の挙動など、「気体」の性質把握が必須。
凝固(ぎょうこ)
液体が固体になる現象。低温管理・融点・凝固点による危険物の性質や貯蔵規則で頻出。
凝固点(ぎょうこてん)
液体→固体に変わる温度。水は0℃。「○度以下で凝固」=「管理温度要注意」となる危険物もある。
凝固熱(ぎょうこねつ)
液体が固体になる時に放出される熱。「熱の出入り」として抑えておきたい。
凝縮(ぎょうしゅく)
気体が冷やされて液体になる現象。蒸気が管や壁面に結露→「液だれ」事故例もある。
凝縮熱(ぎょうしゅくねつ)
気体が液体になる時に放出される熱。冷却時の発熱・過熱注意に関わる。
共有結合(きょうゆうけつごう)
原子どうしが電子を共有する強い結合。アルコール・ガソリンなどの化学構造式問題で用語が出る。
初版:2025年7月26日、最終更新:2026年4月18日